茜街 そこは人と人ならざる者の棲む街。
その街で起こる通り魔事件
主人公、「加倉井 元子」妹の「智子」と一緒にこの街に住んでいる。
智子が通り魔事件に巻き込まれそれを探し回る元子。
その途中事件現場に出くわし、巻き込まれて行く。
シックな雰囲気で綴られており日常にとても近い伝奇物小説のような作品でした。
派手な演出などはありませんが文字だけで充分読み手を楽しませてくれます。
本業が物書きさんなだけあって流石という感じです。
元子にとって智子は良く出来た可愛い妹であり、かけがえのない存在だった
二人はとても仲の良い姉妹で元子にとって智子は心の支えであった。
少しだけホラー(? がはいっていました 自分がそういうものが苦手だって言うのもありますが
何度か寒気が走りました 上手い文はひきこまれていくとどうしても感情移入してしまいます。
楽しさも怖さも感慨深さも持ち合わせていました。
おまけシナリオも充実していてVerupするごとに増えていくそうなので楽しみです。
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